一部のSNSによるコメントなどについて
協力店・個人などにいたずら電話、悪意ある口コミ、侮辱、差別など各種棄損に当てはまる事態が発生しています。実害が続くと弁護士と相談し、業務妨害並びに名誉棄損を視野に入れた法的措置を行います。
ネチケットを重視し、お楽しみください。
前回触れた温泉むすめが一部過激派フェミニストの人に目をつけられて炎上している事案ですけど、未だに収束はしていないようです。それどころか、今回の騒動で温泉むすめの存在を知ったフェミニスト側の人達にプラスして、おそらくただの愉快犯の人たちを巻き込んで協力店や個人の方（ひょっとしてイラスト担当の方などかな？）にいたずら電話、悪意ある口コミ、侮辱、差別などを行っている人が出てきているという事です。
私が昨日の記事で思いを書いたように、温泉むすめはいわゆる「萌え」と言うジャンルですが、実在する女性などに攻撃する意図など全く無いのは目に見えて明らかですし、未成年飲酒の助長などの主張がありますが、そもそも神様だという設定になっていますし、どこにも「人間の未成年」とは書かれていません。
温泉むすめは、温泉地の集客促進のための架空のキャラクターですから、これを人権問題に絡めるのは多少無理がありますし、温泉むすめを攻撃するために実際の温泉地への差別攻撃などを行っている方がよっぽどの人権侵害で、犯罪行為に見えます。
暫定公開・広島モチーフのオリジナルの萌え系むすめのイラストを配布します、ネーミング募集中。＆温泉むすめ炎上事件に思うことなど。AMP
「温泉むすめ」と言う日本各地の温泉を美少女化した萌え系のプロジェクトが一部フェミニストの間で炎上していると言う話題を見て、萌え絵ってそんなに気持ち悪いと思うのかなぁと同時に、萌系の女の子のイラストは真っ先に人の目を引くコンテンツとしては大いに有りだなと、私の描いた萌え絵も公開してみようと思います。
まず、普段から女性の地位向上に尽力されておられる方には、心から尊敬の念を抱いておりますし、敬意を評します。
その上で、ただ目立ちたいだけ、カタルシスを得たいだけの「なんちゃってフェミニスト」いわゆる「ツイフェミ」と言われる烏合の衆につきましては、今すぐ罪のない温泉地を攻撃するのをやめてほしいと思います。
地道に女性地位向上に働きかけられておられる方々にとっても、温泉むすめが攻撃されている件については、フェミニストのイメージを悪くするだけの悪手に思えます。
「温泉むすめ」は日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターと声を担当する声優たちが、全国の温泉地を盛り上げるべく、歌と踊りで人々に“笑顔と癒し”を与える「アイドル活動」を行う次元を超えたプロジェクト
『温泉むすめ』（おんせんむすめ）は、株式会社エンバウンドによる、日本及び台湾の温泉地をモチーフにした地域活性クロスメディアプロジェクト。
性差別？「温泉むすめ」キャラ設定が物議 運営がサイト修正、後援の観光庁は「対応を検討中」
温泉地から着想を得た少女のキャラクターで地域の活性化を目指す「温泉むすめプロジェクト」がSNS上で物議を醸している。発端は、一部キャラクターのプロフィールをめぐり、「性差別」などと批判する声があがったことだった。こうした指摘を受けてか、公式サイト上からはスポンサー企業の名前が削除され、批判を受けたキャラクターのプロフィールが修正された。
温泉地美少女キャラ「温泉むすめ」に「女性蔑視」と批判相次ぐ 温泉関係者から感謝も｜ニフティニュース
観光庁が支援する地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」に女性蔑視だと批判が相次いだ。コラムニストの勝部元気氏の批判ツイートには「ただの誹謗中傷」と批判の声が集まった。この炎上をきっかけに「温泉むすめありがとう」のハッシュタグが誕生し感謝を発信も